ショッピング枠の総量規制

クレジットカードのショッピング枠には、基本的に総量規制の制約がありません。とはいえ、クレジットカードは貸金業法の範疇外ですが、リボ払いや分割払いには当然のように利息がつきます。バーチャル的な感覚でとはいえ、借入をするに近いのも確かなこと。ゆえにどうしても、なんらかの制約制限を受けざるをえないのです。

ここで登場するのが『支払い可能見込額』という言葉。総量規制でいうところの年収額3分の1。これに相当する考え方が、やはりクレジットカードのリボ払いや分割払いには適用されてしまうワケですね。

支払い可能見込額は、人事院算出の標準生計費に基づいて算出されます。リボ、分割払いはこの数字を超過すると不可能に。その人の収入では支払い続行不可能です、と判断されてしまうのです。

結局のところ、クレジットカードの使い方も従来とは少々異なる部分が多くなる。そういうことになります。自分はどのくらいの金額なら月々滞りなく支払えるのか? その点を、自分自身でしっかり把握していなくてはならないことになるのですね。

それどころかクレジットカードの場合には、もっと初歩的で大きな問題も。先ほど出た標準生計費ですが、世帯収入がこの基準よりも少ないならカード自体が発行されない! カードはもらえても、リボ払いや分割払いのための割賦枠が付加されない! そういうケースも起こりうるのです。

こうなるともう本末転倒。なんのためのクレジットカードなのか、存在意義が分からなくなります。一括払いでしか支払いできないのなら、現金を持つのと、大して変わらないですからね。

おまとめローン★ >> ご質問はこちらから(無料)

 
ほかの比較ページを見てみる★ >> カードローン・条件有利順 >> 即日審査・条件有利順


楽天銀行スーパーローン(おまとめローン可) イチオシ1 金利1 限度1
金利 融資額 保証人
年4.9~14.5% 最大500万円(10万円単位で選択) 不要
申し込み1
詳しい情報1
楽天銀行スーパーローン
楽天銀行のカードローンです。借入をまとめるのに最適な融資額上限500万円、さらに金利の低さは非常に魅力があります。入会費・年会費はもちろん無料、CD・ATMも全国約80,000台利用できるためとても便利です。なお申込みに際しては、年収300万円以上がひとつの目安となっているため、決してハードルが高くないことも嬉しい条件と言えそうです。あとカードを持っていることで得られるプラスαのサービスがあれば完璧ではありますが、基本的なスペックは全て押さえており十分です。
ローンの入会でもれなく楽天スーパーポイント1,000ポイントが付与され、また「楽天会員ランク」に応じて審査が優遇される、ちょっと変わったおまとめローンです。(※必ずしも通常の審査結果より優遇されるとは限らないのでご注意を。) 当サイトでは、ローンを借り換える前提であっても、新たにカードローンを契約される場合であっても、こちらの商品を最もおすすめします。


©ファイブディグリーズ All Rights Reserved.

[総量規制関連] <基礎> 総量規制とは 基準 クレジットカード 対象外 消費者金融 銀行系 ショッピング枠 影響 貸金業法
<消費者金融と総量規制> アコム モビット プロミス アイフル ノーローン <銀行系と総量規制> 三井住友 みずほ 東京スター バンクプレミア 楽天銀行
<事例別> 夫婦 主婦 学生 法人 個人事業主 無職 不動産融資 自動車ローン 住宅ローン 教育ローン
<関連コラム> 不動産担保ローン 連帯保証人 弊害 金融庁の見解 借り換え 年収証明 抜け道はあるか? 例外 リボ払い